「やりたいだけ水遊びをし、やりたいだけどろんこ遊びをする。何も規制しないで、いろんな楽しみを子どもたちで見つける。つかれたら寝る。これが本来の子供の姿です。親として、子どもに与えたい事、答えたい事、伝えたい事、たくさんあります。でも、がんばってもできない時もある。それをうめてくれるのが風の子保育園だと思っています。」
「子どもが子どもらしく過ごせる場所を探していたら風の子保育園に出会いました。親にしかできないことはいっぱいあるけど、親にはできないこともあると思います。それが風の子保育園にはあると思います。」
「大自然の中でのびのびと育ててもらってます。親の知らない草花の名前を教えてくれたりします。からだ全体を使って遊んでいるので、苦手な野菜も口にすることができるようになりました。」
「 「今はこれをしよう」 「みなで一緒に遊ぼう」ではなく「自分は何をして遊びたいのか」その子どもの気持ちを大事にしてもらっています。恵まれた自然の中で水や土や動植物など満足するまで触れ、その中で感じ、考え、発見し、作り出し、子どもの意思で遊んでいます。保育所からのお土産(汚れた服)で思いっきり遊びきってくるんだなーと感じます。(大きなカエルのお土産には参りましたが・・・・) 」
「3才と4才の年子の男の子の保育をお願いしてますが、風の子保育園は子どもをただ預けているというのではなく、親の育児に対する悩みや不安を職員の方々が一緒に考え、アドバイスをしてくれます。又、その助言がいつも大人だけの立場からではなく子どもの立場も考えた内容でうれしく思ってます。子どもの本来持っているまっすぐで正直な素晴らしい力を信じる気持ちを教えられます。」
親の声