続・生きること学ぶこと ゲスト講話集 発売中 |
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1 障碍をもつものとして生きるなかで
氈@「花に逢わん」 人として生きるということ 伊波敏男 ハンディのある女の人生 障碍者施設より出て 山野井昌子 。 視覚障害者として戦時下に生きて 安次嶺 徳栄 2 障碍をもつ子供の親、家族の希いと歩み 氈@海くんが笑った 超重度障碍児からのメッセージ 西原由実 自閉症の息子は青春まっただなか 障碍をもつわが子と母親の20年 国吉ヒロ子 。 知的障碍をもつ娘や仲間たちとの38年間 学校探しから作業所・生活ホームづくりへの道 浅輪田鶴子 3 障碍児・病児の教師としての実践 氈@病院で子供が輝く日をめざして 斎藤 淑子 坂上和子 病気の子供達と向き合って 54年前の個人的体験を座標軸にして 渡辺美佐子 。 障碍をもつ子らの生命と平和の授業 盲学校での実践 江口美和子 「 わが子の誕生の授業にとりくんで 母として、小学校心身障碍学級の担任として 塚田智秋 」 性は生きるエネルギー、発達の要、そして人権そのもの 中学校心身障碍学級での性教育の実践 永野佑子 、 「生きる力」を産みだす表現活動 ろう学校・肢体不自由学校での演劇教育 青木淑子 4 平和への希いと国際的な協力活動 氈@戦時下に肢体不自由の子らを守って 光明養護学校の学童疎開 佐藤彪也 「日の丸抹消事件」を授業する 日本と韓国の子ども理解を求めて 山本典人 。 より必要な人により必要ななことを 自分を探して、日本からヨルダンへそして 吉池望 「 「命へのメッセージ」子どもたちの絵が訴えるもの 『テレジン収容所の幼い画家たち展』への取り組み 野村路子 |
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