「画家との出会い」から 高橋 千秋（武蔵野詩人会議） 著
本文72p A5並製 本体1200円 ISBN978-4-88352-266-8 →新刊案内
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| （目次）愛と怒り 告発の芸術家――ケーテ･コルヴィッツ―― 内面の真実を描いた自画――フリーダ･カーロ―― モデルから画家へユトリロの母―― シュザンヌ・ヴァラドン―― 妻･母･聖母ガラに捧げる芸術――サルバドール･ダリ ―― 海のむこうの反戦画家――石垣栄太郎―― 郷愁、流転する生命の表出――アーシル･ゴーキー―― アズナブール 再び 自然と交感する生命の量塊――ヘンリームーア―― １ 南風--国立近代美術館和田三造の絵 ２ 秋の使者 --パウル･クレー画集 ３ Ｒ荘--西洋の美術展･クレー作Ｒ荘 ４ 視線――Ｘの娘に 戦時下の自画像--個の眼差し ―― 靉光（あいみつ）―― 池袋モンパルナス―― 小熊秀雄―― 池袋モンパルナス――芳賀仭（伯父）―― はじまりは『小熊秀雄全詩集』 池袋モンパルナス―― 吉井忠―― 公園のフォルクローレ 池袋モンパルナス―― 松本竣介と赤荳グループ―― 灘波田龍起と勝本勝義 はじめてのフィクション―― 「タケル」について ―― 「碑」鈴木徹作 栃木市平和モニュメント 飯野農夫也 版画家･詩人 出会い 秋 終末に見るもの そのあと 留守番仏 小熊秀雄に感謝！ ――ステキな本屋さんとの出会い―― 南京 二〇〇〇年春 池袋小劇場での詩まつり 木二題 糸杉 桧 『震災の石巻 そこから』･ 『 再生への道』 絵は甦る エッセイ 葦原 『ライターの仕事』編集事情 ゲダ峠--熊谷 榧画 岩松淳とマコ岩松 あとがき | |||
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