6 医学,障害児医療

(既刊案内、レポート,おしらせなど)

(2020.8.27更新)

 はじめに

 SDR(選択的脊髄後根切断術)とITB(バックローフェン)とBTX(ボトックス療法)は
  日本全国に広がりつつある。――「脳性麻痺の痙縮治療戦略」の研究会(2019.7.3)が開かれる
 (沖縄の金城健先生の報告)
2019.7.8)

 日本に導入された脳性麻痺の脳外科的治療はどこまで広がったか
  
―2017年の第57回日本定位・機能神経外科学会抄録集 etc.より(2019.2.9)

 「難治性てんかん」に創風社がとりくむのはなぜか (2016.2.29)

 既刊案内 医学 34(2020.8.27)

 脳性麻痺手術を受けたT君の近況(年賀状より)(2011.1.3)

 脳性麻痺手術の約10年後の成果(2010.3.27)

 SDR(選択的脊髄神経手術)の学習資料について(2005.9.9

 脳性麻痺児が痙性を弱める手術をうけて、どのように
成長したか
VTRをUPしました

 脳性麻痺医療はどこまですすんだのか?(2003.11.8加筆

 脳性麻痺療育の現状 1
  
脳性麻痺の整形外科的治療の術前術後が映像でアップしてあります。
   (志賀レポート参照)

 脳性麻痺療育の現状 2

 日本で初めての手術をうけた長男

 日本の脳性麻痺の医療が新しい段階へ(2002年5月)
   ―第39回日本リハビリテーション医学会学術集会と
   第29回日本脳性麻痺研究会に参加して―

 なぜ日本の脳性麻痺医療はおくれてしまったのか(2002.6.10)

 脳性麻痺の整形外科手術の問題点はどこにあるか(2002.9.18)

 脳性麻痺の整形外科的治療の術前術後を映像でアップしました。
  (志賀レポート参照)

 『母の決断』について(とねっこ保育園のHP参照)。

 インドのバンガロール子ども病院の報告で、松尾先生の治療と、
  著作『Cerebral Palsy』が紹介されています。
参考:中国の米国医学雑誌紹介のWeb-site

 編集長見習い(高橋 亮)日記(医学関連 2002〜2006) 
   「脳研究」について 
   「経筋療法」について
   「脳マッピング大会HP」について,
   「経筋療法や医学出版など」について
   「PET(陽電子放射線断層撮影)での癌検診」について   
   「経筋療法」の雑誌掲載について
    医療相談にくる患者さんへの対応について 

 『Cerebral palsy:Orthopaedic.Selective
   Spasticity-control Surgery』(英語版・脳性麻痺の整形外科的治療)の注文用パンフレット

 International orders it's easy to order!『Cerebral Palsy』

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